2008年06月09日
四川大地震で被害を受けたペット達は?
四川大地震の被害のすごさは、連日報道されているニュースでも伝わってきましたが、実際は、想像以上でしょう。
人間の命もままならないのに、ペットのことまでと思うかもしれませんが、被災した飼い主さんにとっては、家族同様のペットだし、おざなりにされるのは、納得がいかないでしょうね。
ただ、こうやって、ペットの命を助けようという動きがあり、実際に保護に携わっている方々がいらっしゃるのは救いですし、頭が下がります。
なかなかこういったところにまで援助資金も回らないでしょうが、一匹でも多くのペットを助けてもらいたいと願います。
"四川大地震で大きな被害を受けた四川(Sichuan)省の都江堰(Dujiangyan)で、3歳のオールド・イングリッシュ・シープドッグ「シンシン」が飼い主のもとを離れようとしている。
安全な場所に移動させるため、動物愛護団体「亜州動物基金(Animals Asia Foundation)」のケージに入れられるシンシンを見つめながら、飼い主は「悲しい。彼女はわたしたちの家族の一員だったから」と涙をぬぐう。
四川省成都(Chengdu)に本部を置く同団体は、これまでにシンシンのような被災犬を100匹以上救出してきた。地震が発生してから約1か月。人間の救助・避難はほぼ完了したように見えるが、ペットの窮状に目が向けられるようになったのはつい最近になってからだ。"